マンガニュース by MANTANWEB

「高橋ヒロシ：「クローズ」「WORST」正統続編は「ダストランド」　キャラクター公開　戸亜留市で暮らす2人の少年」　 　高橋ヒロシさんの人気不良マンガ「クローズ」「WORST」シリーズの正統続編となる新作のタイトルが「ダストランド」となることが12月23日、明らかになった。新作に登場するキャラクターのイラストも公開された。戸亜留市で暮らす2人の少年、ヒバリと三蔵が描かれている。新作は、2026年1月13日発売のマンガ誌「ヤングチャンピオン」（秋田書店）2026年3号で連載をスタートする。高橋さんが原作、作画を務める同シリーズの新連載は、2013年に完結した「WORST」以来、約13年ぶりとなる。

「猩猩姫：「ヤンマガ」新連載　「虎鶫」作者の新解釈「西遊記」」　 　マンガ「虎鶫　とらつぐみ　-TSUGUMI　PROJECT-」の作者のippatuさんの新連載「猩猩姫」が、12月22日発売のマンガ誌「ヤングマガジン」（講談社）2026年4・5合併号でスタートする。

「ミハルの戦場：「この“戦争”は、”本気（ホンモノ）“なのだ」　小島秀夫絶賛の話題作　コミックス最新3巻発売」　 　小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載中の濱田轟天さん原作、藤本ケンシさん作画のマンガ「ミハルの戦場」のコミックス最新3巻が12月19日に発売された。

「義母の愛はママならないっ！：Xフォロワー25万超え　超大型新人マンガ家の新連載　「ウルトラジャンプ」に」　 　Xのフォロワー数が25万人を超える“超大型新人”マンガ家のほみなみあさんの新連載「義母の愛はママならないっ！」が、12月18日発売のマンガ誌「ウルトラジャンプ」（集英社）2026年1月号でスタートした。

「ペリリュー ー楽園のゲルニカー：作者・武田一義、きょうNHK北海道道「戦争画は何を語る」出演　画家たちは戦争をどう見つめ、伝えようとしたのか　」　 　太平洋戦争の激戦の地、ペリリュー島を生きた若者たちを描いたマンガ「ペリリュー　ー楽園のゲルニカー」の作者・武田一義さんが、12月12日午後7時半からNHK総合（北海道ブロック）で放送の番組「北海道道『戦争画は何を語る　現代の“戦争画家”と巡る思い』」に出演する。