音本倶楽部/放送部 Marutake podcast
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Harugoro Shichimi 七味春五郎

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Spotify、apple、Amazonでも、podcast版AudioBook! YouTube「音本倶楽部\朗読部 Harugoro shichimi」にて、AudioBookとその主題歌を配信しています。 https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw 過去の名作から、七味春五郎の著作まで、多数配信中! 達郎、瑠璃子のイメージシンガーのチャンネルもございます。Spotifyでも、楽曲をお聴きいただけます。 音本倶楽部/コーラス部 https://www.youtube.com/channel/UCZoRlOqwFTAh-K4llWu3n7g 丸竹書房のホームページはこちらです! https://marutakesyobou.com/ アーティストチャンネル https://open.spotify.com/intl-ja/artist/2yHAlxuCqCkCxmMJEichAX https://open.spotify.com/intl-ja/artist/6f3C93ma1Rz97YvgMir3wI [email protected]

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【朗読/新編忠臣蔵 第二夜】吉川英治著 朗読七味春五郎
APR 9, 2025
【朗読/新編忠臣蔵 第二夜】吉川英治著 朗読七味春五郎
歌唱をしている達郎のチャンネルはこちらです。山本周五郎の他、吉川英治、野村胡堂、佐々木味津三の主題歌も配信しています。https://www.youtube.com/channel/UCZoRlOqwFTAh-K4llWu3n7g主題歌つき朗読live 今回は、「吉川英治 新編忠臣蔵」です。巨匠・吉川英治が描く忠義と人間ドラマ:小説「新編忠臣蔵」の魅力とあらすじ日本人なら誰もが知る「忠臣蔵」。主君の無念を晴らすために立ち上がった四十七士の物語は、歌舞伎や映画、ドラマなどで繰り返し描かれ、多くの人々の心を捉えてきました。数ある忠臣蔵作品の中でも、国民文学作家・吉川英治が手がけた**「新編忠臣蔵」**は、その深い人間描写と壮大なスケールで、今なお多くの読者を魅了し続けています。吉川英治と「新編忠臣蔵」『宮本武蔵』や『三国志』、『私本太平記』など、数々の歴史小説を世に送り出し、大衆文学の巨匠として知られる吉川英治。「新編忠臣蔵」は、彼が戦後間もない頃から長期にわたって新聞連載した大作です。吉川英治は、単なる「仇討ち物語」としてではなく、事件に関わった様々な人々の苦悩、葛藤、そして生き様を丹念に描き出すことで、忠臣蔵の世界に新たな深みを与えました。「新編忠臣蔵」のあらすじ物語は、元禄14年(1701年)3月14日、江戸城・松の廊下で起こった刃傷事件から始まります。赤穂藩主・**浅野内匠頭長矩(あさの たくみのかみ ながのり)**は、勅使饗応役を命じられますが、その指南役であった高家筆頭・**吉良上野介義央(きら こうずけのすけ よしひさ)**から度重なる侮辱を受けます。積もり積もった遺恨の末、内匠頭は城中で吉良に斬りかかってしまいます。殿中での刃傷沙汰はご法度。浅野内匠頭は即日切腹、赤穂藩は取り潰し(改易)という厳しい処分を受けます。一方、斬りつけられた吉良上野介にはお咎めなし。この一方的な裁定に、赤穂藩士たちは大きな衝撃と憤りを覚えます。家臣筆頭の**大石内蔵助良雄(おおいし くらのすけ よしお)**は、藩の再興(お家再興)を願いつつも、それが叶わぬと悟ると、主君の無念を晴らすため、吉良邸への討ち入りを決意します。しかし、幕府や吉良方の目を欺くため、内蔵助は遊郭で遊び呆けるなど放蕩を演じ、世間の批判を浴びます。一方で、志を同じくする浪士たち(藩を失った元家臣たち)を密かに集め、着々と準備を進めていきます。浪士たちの中にも、家族への想い、将来への不安、そして主君への忠義との間で揺れ動く者がいました。吉川英治は、内蔵助の苦悩はもちろん、個々の浪士たちの人間的な葛藤や、彼らを支える家族の姿、事件に巻き込まれていく周囲の人々のドラマをも丁寧に描いています。そして元禄15年(1702年)12月14日、雪の降る夜。大石内蔵助率いる四十七士(実際には四十六士とも)は、本所松坂町の吉良邸へ討ち入ります。激しい戦いの末、ついに吉良上野介の首級を挙げ、亡き主君・浅野内匠頭の墓前に報告を果たします。その後、浪士たちは幕府に自首。彼らの行動は「忠義」の表れとして世論の同情を集めますが、法を犯した罪は免れず、全員に切腹が命じられます。しかし、その名は「赤穂義士」として、後世まで語り継がれることとなるのでした。「新編忠臣蔵」の魅力深い人間描写: 吉川英治は、英雄的な側面だけでなく、登場人物たちの弱さや迷い、人間らしい感情を深く掘り下げています。大石内蔵助のリーダーとしての重圧や苦悩、個々の浪士たちの事情や思いが、物語にリアリティと深みを与えています。壮大なスケールと読みやすさ: 事件の発端から討ち入り、そしてその後の浪士たちの運命まで、広範な時間と人間関係を描きながらも、吉川英治ならではの読みやすい筆致で、読者を飽きさせません。多角的な視点: 浪士たちだけでなく、浅野家、吉良家、幕府関係者、そして江戸の町人たちなど、様々な立場の人々の視点を取り入れることで、事件の全体像を立体的に浮かび上がらせています。まとめ吉川英治の「新編忠臣蔵」は、単なる復讐譚ではなく、激動の時代を生きた人々の、忠義、葛藤、愛憎、そして生き様を描いた壮大な人間ドラマです。忠臣蔵の物語を初めて知る方はもちろん、すでに知っている方も、吉川英治が紡ぎ出す新たな忠臣蔵の世界に触れてみてはいかがでしょうか。きっと、登場人物たちの息遣いが聞こえてくるような、深い感動を味わえるはずです。
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304 MIN
銭形平次捕物控 傀儡名臣② 朗読七味春五郎 発行元丸竹書房
APR 6, 2025
銭形平次捕物控 傀儡名臣② 朗読七味春五郎 発行元丸竹書房
【あらすじ解説】神田明神下の岡っ引、銭形平次。ある初冬の夕暮れ、彼の元に差出人不明の武家から「至急相談したいことがある」との手紙が届きます。場所は柳橋の料亭。しかし、四角四面な文面と、お茶屋からの呼び出しという状況に不審を抱いた平次は、子分のガラッ八(八五郎)を代理に向かわせることに。ところが、使いの妖艶な女に案内されたガラッ八は、まんまと化かされてしまいます。料亭では依頼人の武士に会えず、女に誘われるまま谷中まで連れて行かれ、そこで女は煙のように消失。さらに闇の中から現れた謎の武士に「平次」と間違われ、投げ飛ばされる始末。ほうほうの体で逃げ帰ったガラッ八の話を聞き、平次はただ事ではないと直感。すぐさま柳橋の料亭「鶴源」へ向かいます。そこで判明したのは、依頼人の武士が平次に会えなかったことに深く落胆し、「根岸の寺へ墓参りに」と言い残して去ったこと、そして平次宅へ送った使いは「男」だったという、新たな謎でした。ガラッ八を化かした妖艶な女の正体は? 谷中でガラッ八を襲った武士は何者か? そして、失意のうちに夜の寺へ向かった依頼人の武士の目的とは? 平次は、この武士が自害するのではないかと危惧します。複雑に絡み合う謎の糸口を、名探偵・銭形平次が解き明かす! 波乱の幕開けです。【主な登場人物】銭形平次(ぜにがた へいじ):神田明神下に住む敏腕の岡っ引。本作の主人公。鋭い観察眼と推理力で難事件に挑む。ガラッ八(八五郎)(がらっぱち / はちごろう):平次の一の子分。お調子者だが、憎めない男。今回は平次の代理として事件の渦中に飛び込む。お静(おしず):平次の女房。平次を陰で支えるしっかり者。謎の女:平次の元へ使いに来た、武家風で妖艶な年増。ガラッ八を柳橋から谷中へ誘い込み、姿を消す。依頼人の武士:柳橋の料亭「鶴源」で平次を待っていた人物。四十歳前後、丸に二つ引の紋。平次に会えず失意のうちに根岸の寺へ向かう。謎の武士:谷中でガラッ八を平次と間違えて投げ飛ばした人物。腕が立つ。鶴源の番頭:柳橋の料亭「鶴源」の番頭。依頼人の武士について平次に情報を提供する。鶴源の女中:依頼人の武士の応対をした女性。武士の人となりや持ち物について詳しく証言する。
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19 MIN
銭形平次捕物控 傀儡名臣① 朗読七味春五郎 発行元丸竹書房
APR 5, 2025
銭形平次捕物控 傀儡名臣① 朗読七味春五郎 発行元丸竹書房
【あらすじ解説】神田明神下の岡っ引、銭形平次。ある初冬の夕暮れ、彼の元に差出人不明の武家から「至急相談したいことがある」との手紙が届きます。場所は柳橋の料亭。しかし、四角四面な文面と、お茶屋からの呼び出しという状況に不審を抱いた平次は、子分のガラッ八(八五郎)を代理に向かわせることに。ところが、使いの妖艶な女に案内されたガラッ八は、まんまと化かされてしまいます。料亭では依頼人の武士に会えず、女に誘われるまま谷中まで連れて行かれ、そこで女は煙のように消失。さらに闇の中から現れた謎の武士に「平次」と間違われ、投げ飛ばされる始末。ほうほうの体で逃げ帰ったガラッ八の話を聞き、平次はただ事ではないと直感。すぐさま柳橋の料亭「鶴源」へ向かいます。そこで判明したのは、依頼人の武士が平次に会えなかったことに深く落胆し、「根岸の寺へ墓参りに」と言い残して去ったこと、そして平次宅へ送った使いは「男」だったという、新たな謎でした。ガラッ八を化かした妖艶な女の正体は? 谷中でガラッ八を襲った武士は何者か? そして、失意のうちに夜の寺へ向かった依頼人の武士の目的とは? 平次は、この武士が自害するのではないかと危惧します。複雑に絡み合う謎の糸口を、名探偵・銭形平次が解き明かす! 波乱の幕開けです。【主な登場人物】銭形平次(ぜにがた へいじ):神田明神下に住む敏腕の岡っ引。本作の主人公。鋭い観察眼と推理力で難事件に挑む。ガラッ八(八五郎)(がらっぱち / はちごろう):平次の一の子分。お調子者だが、憎めない男。今回は平次の代理として事件の渦中に飛び込む。お静(おしず):平次の女房。平次を陰で支えるしっかり者。謎の女:平次の元へ使いに来た、武家風で妖艶な年増。ガラッ八を柳橋から谷中へ誘い込み、姿を消す。依頼人の武士:柳橋の料亭「鶴源」で平次を待っていた人物。四十歳前後、丸に二つ引の紋。平次に会えず失意のうちに根岸の寺へ向かう。謎の武士:谷中でガラッ八を平次と間違えて投げ飛ばした人物。腕が立つ。鶴源の番頭:柳橋の料亭「鶴源」の番頭。依頼人の武士について平次に情報を提供する。鶴源の女中:依頼人の武士の応対をした女性。武士の人となりや持ち物について詳しく証言する。
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13 MIN
シャーロック・ホームズ【ボヘミアの醜聞①】アーサー・コナン・ドイル著 大久保ゆう訳 朗読七味春五郎
APR 5, 2025
シャーロック・ホームズ【ボヘミアの醜聞①】アーサー・コナン・ドイル著 大久保ゆう訳 朗読七味春五郎
『ボヘミアの醜聞』は、シャーロック・ホームズシリーズの短編小説で、ホームズが唯一敬意を込めて「あの女性(ひと)」と呼ぶアイリーン・アドラーが登場する作品です。あらすじ:1888年3月20日、結婚して開業医となったワトスンは、久しぶりにベーカー街221Bを訪れ、ホームズと再会します。そこへ、顔を仮面で隠した大柄な紳士が訪れます。彼はボヘミア国王で、かつて交際していたオペラ歌手アイリーン・アドラーとの写真を取り戻してほしいと依頼します。アイリーンはその写真を使って、国王の婚約を破談に追い込むと脅迫していたのです。ホームズは馬丁に変装してアイリーンの家を探り、彼女が弁護士ゴドフリー・ノートンと親密であることを突き止めます。さらに、二人が急遽結婚する現場に立ち会うことになります。写真の隠し場所を知るため、ホームズは聖職者に変装し、ワトスンと共に一芝居打ちます。偽の喧嘩と火事騒ぎを演出し、アイリーンが写真を隠している場所を特定します。翌日、国王と共にアイリーンの家を訪れると、彼女はすでに夫と共に国外へ去った後でした。彼女からの手紙には、写真は自身の安全のために保持するが、国王を脅迫する意思はないことが記されていました。ホームズは報酬としてアイリーンの写真を受け取り、彼女を「あの女性」と称えるのでした。登場人物:シャーロック・ホームズ:名探偵。変装と推理で事件解決に挑む。ジョン・H・ワトスン:医師でホームズの親友。結婚後も彼の冒険に協力する。ヴィルヘルム・ゴットスライヒ・フォン・オルムシュタイン:ボヘミア国王。アイリーンとの写真を取り戻すためにホームズに依頼する。アイリーン・アドラー:元オペラ歌手で、国王の元恋人。知性と美貌を兼ね備え、ホームズを出し抜く。ゴドフリー・ノートン:弁護士。アイリーンの恋人であり、後に夫となる。ハドソン夫人:ベーカー街221Bの大家。ホームズとワトスンの生活を支える。この物語は、ホームズが初めて女性に敗北を喫したエピソードとして知られ、彼の人間味やアイリーンの魅力が際立つ作品です。
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26 MIN