#217-2【ある日の社内会議】一人ひとりが「縦軸」を持つ時代へ──見えない資産経営を読み解く(後編)

JUL 20, 202633 MIN

Description

前編では、売上や成果といった「横軸」だけではなく、会社の文化や価値観への共感を表す「縦軸」を持つことが、これからの経営には必要なのではないかと話しました。 後編では、その「縦軸」を意識することで、会社や個人の見え方がどう変わるのかをさらに掘り下げます。 今すぐ売上につながらなくても、同じ意味や価値観を共有する人との関係を大切にする。一方で、思いや共感だけではなく、事業を続けるための成果にも向き合う。 縦軸と横軸の両方を見ることで、目の前の損得だけにとらわれない、中長期の意思決定ができるようになります。 さらに話は、個人の仕事や活動を「ワクワクするか」「できるか」で整理する、「ワクワクとできる」の2軸マッピングへ。 自分は何にワクワクするのか。相手とは何が違うのか。会社として、何を大切にするのか。 個人の縦軸は、一人で考えているだけでは簡単には見えてきません。他者との対話を通じて、自分では気づいていなかったワクワクや価値観が見えてくる。お互いの違いを知ることが相互理解につながり、会社の縦軸について対話することが、組織文化を育てることにもつながっていきます。 個人が企業に合わせる時代から、一人ひとりのワクワクや価値観を生かす企業が求められる時代へ。 誰もが「自分株式会社」の経営者として、自分自身の縦軸に向き合っていく。見えない資産経営、自己表現、対話、組織文化、そして人や会社の間に生まれるグルーヴ。これまで働き方ラジオで探究してきたテーマが、一つの構造としてつながっていく後編です。 ▼働き方ラジオについて 「自己表現するように働く」とは、どういうことなのか。 働き方ラジオは、「誰もが自己表現をするように情熱を持って働く世界」を目指し、働き方・自己表現・組織文化・コミュニティ・経営を探究するPodcastです。 音声を通じて、どこかで響き合う人たちと出会い、問いを持ち寄りながらセッションしていく。そんな“仲間づくり”の場でもあります。 パーソナリティ:田中健士郎(ケンシロウ) 準レギュラー:リサ/宮内俊樹(みや)/久井直人(ひさいん) 音楽提供:髙木秀邦 ▼Instagram https://www.instagram.com/hatarakikataradio ▼note https://note.com/tanakenradio ▼LISTEN https://listen.style/p/tkenshiro?X9VKobaY ▼働き方ラジオから生まれたイベント「JAM」 自己表現をテーマに混ざり合う一日。 https://sessioncrew.com/jam