「AI・データ活用は「同意」の先へ ― 万博から始まるVPIAと、社会に信頼されるデータ活用の新しいルール ―」
CEATEC2026 10/13に行われたコンファレンスセッションのアーカイブ配信です。 登壇者 山下 大介氏 株式会社プライバシーテック 岸本 充生氏 大阪大学 社会技術共創研究センター 川島 邦之 一般社団法人LBMA Japan AIや位置情報をはじめとするデータ活用が急速に進む一方、法令遵守や「同意」だけでは、生活者の不安や社会的な受容性まで十分に捉えることが難しくなっています。本セッションでは、大阪・関西万博で実践された、データ活用が生み出す「価値(Value)」と社会への「影響(Impact)」を多面的に評価するVPIAを取り上げます。大阪大学ELSIセンターとプライバシーテックが進める社会実装に向けた研究と、位置情報データの健全な利活用を業界横断で推進してきたLBMA Japanの取り組みを交え、企業・研究者・業界団体の3つの視点から、AI・データ活用を「止める」のではなく、社会から信頼される形で「進める」ための新しいガバナンスのあり方を議論します。