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本日のテーマ:「奇跡の300km!ジャンヌが導いたシャルル7世『ランス戴冠』の舞台裏」 ジャンヌ・ダルク最大の目標であるシャルル7世の即位がついに実現。敵地300kmを突き進むという軍事的に無謀な作戦が、なぜ「無血進軍」という奇跡に変わったのか?「ジャンヌ・バブル」の実態と、伝統の地ランスに隠された意味を深掘りします。
👇今回の見出し👇
ジャンヌ・ダルクの使命/王太子シャルル7世/ランスでの戴冠/オルレアン解放の次/無謀な300km横断/袋の鼠/軍事指揮官の反対/神の思し召し/ブルゴーニュ派の陣地/初代国王クローヴィス/洗礼の地/逆転満塁ホームランの一手/ジャンヌ・バブル/民衆人気のインフレ/政治的な重み/連続勝利の衝撃/突撃が奇襲に/無血での進軍/ランスの開門/フランス王の誕生
👇抑えるべきポイントと歴史の流れ👇
①なぜ「ランス」でなければならなかったのか
フランス王室には、ランスで戴冠式を行わなければ正当な王として認められないという強い伝統がありました。その理由は、フランス王国の前身であるフランク王国の初代国王クローヴィスが、496年にこの地で洗礼を受けたことに由来します。ジャンヌにとってランスでの戴冠は、シャルル7世こそが神に選ばれた真の王であることを証明するための、絶対に必要な「逆転満塁ホームラン」の一手だったのです。
②軍事的には「自殺行為」だった進軍作戦
当時、オルレアンからランスまでの約300kmはイングランド軍やブルゴーニュ派の支配下にありました。もし途中で包囲されれば援軍は望めず、文字通り「袋の鼠」になるリスクがありました。シャルル7世や軍の指揮官たちが「無謀すぎる」と消極的だったのは、当時の兵力差や物資の状況を考えれば、極めて冷静で妥当な判断でした。
③膨れ上がる「ジャンヌ・バブル」と無血進軍
オルレアン解放後、ジャンヌの民衆人気は爆発的に高まり、彼女の言葉は「神の声」を超えて強力な政治的・軍事的な重みを持つようになりました。この勢いに押される形で進軍が始まると、ジャンヌの連戦連勝に恐れをなした敵方の都市が、次々と戦わずに門を開けるという異常事態が発生します。結果として、最難関と思われた300kmの道のりを「無血」で進み、ランスでの戴冠という奇跡を成し遂げたのです。
■ 関連年表
496年: 初代国王クローヴィスがランスで洗礼を受ける(ランスの神聖化) 1429年5月: ジャンヌ・ダルクによりオルレアンが解放される
1429年6月: パテーの戦いなどでフランス軍が連続勝利、ランスへの道が開ける
1429年7月: シャルル7世、ランス大聖堂にて戴冠式を挙行
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